Voice

生徒の声

年齢問わず楽しく踊れるようなレッスン

継続的に通っている生徒の皆さんからの感想を掲載しています。幅広い世代の方からご利用いただいているダンス教室として、未就学児からシニア世代まで、それぞれが楽しんで踊れるようなひと時を提供しております。一つひとつスキルを習得しながらできることを増やしていけるようサポートしてまいりますので、初めて挑戦される方もまずは体験から始めてみませんか。

Voice01

私はタップダンスをする気はありませんでした。 ある日 洋子先生に「タップダンスのレッスン受けてみない?」と言われました。

でも 私的には そこまで興味がわかず「別にいいや」と思いました。

そしたら 洋子先生が「ジャズダンスだけでなくタップを習得したら タップが必ず 貴方のダンス人生を助けてくれるよ!」と言われました。

そして、今があります。 タップダンスは私の宝となり ダンサー兼指導者としての私を助けてくれています。 洋子先生 本当に有難うございました。


楽満信幸

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Voice02

初めてタップシューズを履いた時「重た!」と思いました。
いかに自分が日頃運動していないかを思い知らされました。
体験レッスン中に洋子先生に「スジがいいわね」と言って頂き、とても嬉しかったのを覚えています。
初めての発表会の前、みんなで衣裳の一部を作る日がありました。
裁縫が苦手だったので、苦労しましたが…みんなでワイワイと楽しく出来ました。

24時間テレビに出演させてもらった時のことです。
リハーサルの時、カメラが私の足元にあって、蹴りそうだなぁ…と。リハーサルが終わって
洋子先生が「タップだから足元を撮りたいんだろうけど…気にせず踊りなさいね。」と!
さすがに蹴らなかったですが、本番でも足元にカメラが来たので、一瞬「蹴ってもいいかな」って思いました。笑
テレビにどう映ってたのかはわかりませんが…。

まだまだ スタジオYOKO での
エピソードが有ります。
次回をお楽しみに!

ヒロコ(アシスタント)

Voice03

レッスン中に
洋子先生が「振り付けたからね」と言って曲に合わせて踊ってくださって。
その後すぐ「ヒロコ、カウントとってみてね」って。
大抵、カウントと振りを一緒に伝えていただいてたので、一瞬驚きました。が、
洋子先生に信頼して頂いてるのかも…と嬉しくも思った瞬間でした。
結構細かいステップだったので、必死にカウントしたのを覚えています。

ヒロコ(アシスタント)

Voice04

いつだったか、洋子先生が「日本の曲でタップを踊りたいなぁ。」と仰ったんです。
確かにタップのイメージって外国の、スイングジャズで踊ってるところが一番に思い浮かぶなあって。
その時、先生の口調から決意みたいなものを感じたことを覚えています。
今では当たり前になってるけど、その当時はなかなか見なかったですからね。

スタジオに入った当初は体が硬くて硬くて…。タップだから足だけ動かしてたらいいよね、と思ってたんですが、
フリークラスに入って色々なダンスをするようになると、柔軟性がないという現実に目を向けざるを得なくなりました。
それで、毎日ストレッチをするようになって、前屈して手が床につくようになりました!
開脚もできるようになりました!
「継続は力なり」は本当です。
スタジオを離れて長い時間が経ちましたが、今でも柔軟性は保たれています。毎日の積み重ねってすごいですね。

ヒロコ(アシスタント)